かぶとむし

我が家のかぶとむしは、ついこないだまで生きていた。

息子が、茨城の義父からもらってきたものだ。

人間でいえば、100歳近くは生きたのではなかろうか。

最後くらい放してあげた方が、と思う反面、

最後に放すのはかえって酷かもしれない、と思いなおし、

横に加湿器を置きながら、殆ど介護状態で、砂糖水を口元にもっていきながら、

もしかしたら、冬を越すのではないか、と期待したものだ。

だが、やはり自然の摂理にはかなわない。

カラスに仲間を食べ尽くされ、本人も足の先をほとんど失った状態で、

人間に保護(捕獲)されたかぶくん。

その一生は、果たして幸せだったのだろうか。(内藤まろ)
              

カテゴリー: 未分類 | かぶとむし はコメントを受け付けていません。

さんまとヨダか

家の冷蔵庫にでっぷりと太ったさんまが三匹並んでいたので、楽しみにしていたら、
翌日にはもういなくなっていた。

嫌な予感がして、つれに「あのさんま、どうしたの?」と尋ねると、
「あら、食べたかったの?」という返事。
食べたかったに決まっているじゃないか。

「子供たちが、食べちゃったからしょうがないよ」つれは、さらに追い打ちをかける。
うちの子は、まだ五歳と二歳じゃないか。旦那の分くらい、とっとけるだろう……。

「でもね、○○ちゃんが、一匹半くらい食べちゃったのよ」つれが、腕組みをする。
「……○○ちゃんか」思わず、ため息をつく。

知っている。うちの娘は、平気でおとな一人分くらいたいらげる。
1、5リットルのペットボトルを持って、ラッパ飲みをしている姿もよくみかける。
そして最後に決めぜりふのように、いう。
「パパの分、のんじゃった」
ぱんぱんにはりつめたお腹を、さらにせりだして。

そういえば、先日のヨダかのプレオープンの際、
うちの娘の姿を見た同期のひとりが言っていた。
「もしかして、この鳥のモデルって、○○ちゃんじゃないの?」

そうだ。
ヨダかの絵を描いている途中、なんとなく娘の姿が浮かんできて、
できあがってみたら娘に似ていたのだ。

だから、娘には感謝しなくてはならないかもしれない。
さんまくらい、笑ってゆずる大人の余裕を持つべきかもしれない。
さんま、とヨダか。共通点は、でっぷりとせりだしたお腹かな。(内藤まろ)

カテゴリー: 未分類 | さんまとヨダか はコメントを受け付けていません。

日本は本当に法治国家なのか?

今、自分の身の回りには、相手の人間が特定できない

吉松育美さん事件と似たような状況が起きています。

おそらく、別のもっと大きな力だと思います。

もしやめてくれるのなら、これ以上は触れるつもりはありませんが、
(つれにも迷惑かけたくないので)

安倍政権、そして安倍夫人には、アメリカと連携した

人権に関するさらなる整備をぜひとも期待します。

                     (内藤まろ)

カテゴリー: 未分類 | 日本は本当に法治国家なのか? はコメントを受け付けていません。